神戸観光コンシェルジュ

 

 

KOBE MEET TRIP 

  


【NEWS】 2024年

 

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【神戸の観光及びご紹介】 

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           【観光情報掲載してまいります】 

  


 【メインホームページ

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【関西観光・お出かけイベント情報】(作成中につき少しずつ発信)

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【神戸観光】 【観光情報掲載してまいります】

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【カルチャー全般(ファッション・エンタメ)

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〚2024年度NEWS配信サイト〛

一般文化面ニュース⦆ https://kobe-trip-news2024.jimdo.com/

エンタメ・ファッション・コンテスト⦆ https://kobe-trip-entertainment-2024.jindo.com/

⦅コスメ・ファッション・他⦆ https://kobe-trip-fashion2024.jimdo.com/

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【NEWS】 2023度 https://kobe-trip-news01.jimdo.com/  

【NEWS、新商品等紹介・他 美容ファッション・カルチャー・サブカルチャーの紹介】 2023年度    https://kobe-fashion2.jimdofree.com/

※伝統文化・行事・民俗紹介    https://kansai-minzoku.jimdofree.com/

                              

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【イベント情報】

 


 

JR  神戸~大阪開業150周年プロジェクト

 

 1874年5発11日に神戸駅~大阪駅間で鉄道が開業してから今年で150周年を迎えます。4月より「神戸~大阪鉄道開業150周年プロジェクトが開始されます。

 

詳細:後日別途掲載!

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

そうだ 京都、行こう。」30周年キャンペーン特設サイト https://souda-kyoto.jp/other/30th/

 


『光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館』

 

2024年1月29日(月)~2025年1月31日(金)

石山寺境内 

https://otsu-murasakishikibu.jp/

 

大河ドラマ関連のオリジナル映像や衣装・小道具など「光る君へ」の世界が体感できる、紫式部ゆかりの地・大津市ならではの点じゃが楽しめます。

また、三井寺や大津市歴史博物館では紫式部関連展示として開催される展覧会をはじめ、源氏物語を支える舞台として描かれる紫式部ゆかりの地、滋賀県の地もぜひお楽しみください。

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

大阪梅田HEP FIVEで、劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』公開記念スペシャルキャンペーンを開催!

【2024年4月12日(金)~5月6日(月・休)まで】

 

オリジナルカードのプレゼントや、オリジナルグッズが当たる抽選会など様々なイベントを実施されています。

詳しくはこちら→ https://www.hepfive.jp/lp/conan_hepfive/index.html?pr

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 

 

 

 

 



 

葵祭(賀茂祭) 路頭の儀・社頭の儀

 

10月15日(水) 10:30~ 

  ※雨天順延(当日早朝天候判断)

上賀茂神社(賀茂別雷神社)・下鴨神社(賀茂御祖神社)

 

有料観覧席(京都御苑内、下鴨神社参道) 詳細こちら

 

【葵祭一連行事】

・賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしぞろえしき)

 拝観席 1,000円

 5月 1日(水)13:00~ 上賀茂神社

・騎者流鏑馬神事(きしゃやぶさめしんじ) 有料席有り※一部無料

 5月 3日(金・祝)13:00~ 下鴨神社

・斎王代女人列御禊の儀(さいおうだいにょにんれつぎょけいのぎ)

 5月 4日(土・祝)10:00~ 下鴨神社

・歩射神事(ぶしゃしんじ) 無料

 5月 5日(日・祝)11:00~ 下鴨神社

・賀茂競馬(かもくらべうま) 拝観席 1,000円

 5月 5日(日・祝) 上賀茂神社

・御蔭祭(みかげまつり) 無料

 5月12日(日) 下鴨神社

・小川流煎茶献茶祭(おがわりゅうせんちゃけんちゃさい)

 5月19日(日)10:00~(予定)


 

KANSAI COLLECTION 2024 SPRING/SUMMER

 

2024年3月20日(水・祝)

 

京セラドーム大阪 

 

https://kobe-fashion.jimdofree.com/  

 ※ https://kobe-trip-entertainment-2024.jimdofree.com/ 


Main_Floating Resonating Lamps on Oike Lake - Ambiguous Colorsチームラボ《大池に浮遊する呼応するランプ - 曖昧な色》©チームラボ
Main_Floating Resonating Lamps on Oike Lake - Ambiguous Colorsチームラボ《大池に浮遊する呼応するランプ - 曖昧な色》©チームラボ

 

teamLab★

Botanical Graden

 

#チームラボ ボタニカルガーデン 大阪

 

常設展示

 

一面のネモフィラが夜の植物園で光り輝く新作が、「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」で公開。4月8日(土)から季節限定。

 

大阪 長居植物園

https://www.teamlab.art/jp/e/botanicalgarden/

 

「昼と夜の二度楽しめる ” 青の世界 ” ネモフィラ」 昼夜で異なるネモフィラの魅力を体験ください!

(撮影:佐伯浩道  2023年度)

⦅日中⦆ 大阪市長居植物園園として営業 9:30~17:00
⦅日中⦆ 大阪市長居植物園園として営業 9:30~17:00
チームラボ ボタニカルガーデン  大阪《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》
チームラボ ボタニカルガーデン 大阪《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》


京都観光モラルについての詳細はこちらQRコードから
京都観光モラルについての詳細はこちらQRコードから

京都観光に関わる全ての方々が、お互いを尊重しながら持続可能な京都観光をともに創りあげていく「京都観光行動基準(京都観光モラル)」の実践を推進しています。

このことは、観光客、観光施設、観光客相手の商売のみに関わらず、市民生活にも関わり、質の高い観光をもたらします。観光客が市民等と接することによって、思わぬ裏話や隠れた観光地などを知ることがあるかもしれません。すべての方が気持ちよく接し、また観光できる、これほど幸せなことはないと思います。


 

【展覧会情報】

◆美術・芸術◆

 


重要文化財 不動明王坐像(奈良 普門院)
重要文化財 不動明王坐像(奈良 普門院)

 

特別公開「奈良・普門院本尊 不動明王坐像」

 

2023年10月24日(火)~2024年3月24日(日)

 

 普門院は奈良県桜井市初瀬に位置する長谷寺の塔頭寺院です。不動堂に安置される本尊の不動明王坐像は、平安時代初期(9世紀)にさかのぼる優品であり、国の重要文化財に指定されています。令和5年(2023)の夏から始まった不動堂の修理に際して、本像を奈良国立博物館で一時的にお預かりしました。これまで広く公開されることの少なかった本像の姿を間近に拝することのできるまたとない機会のため、なら仏像館の名品展「珠玉の仏たち」において特別公開されています。

 

奈良国立博物館 なら仏像館(名品展「珠玉の仏たち) 

 


 

 特別展 コスチューム ジュエリ

 

美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより

 

2024年2月17日(土)~4月14日(日)

 

シャネル、ディオール、スキャパレッリ───

静かに輝く自由の誇り

 

ネックレスやブローチ、イヤリングといった宝飾品は、かつて高価な宝石や貴金属で作られ、権力や富の象徴として、特別に高い階級の男性が自身を飾り、妻や娘に身につけさせるものでした。

 20世紀初頭に女性をコルセットから解放したことで知られるフランスのファッションデザイナー、ポール・ポワレは、自身の発表した全く新しいドレスを際立たせるため、高価な素材を用いないジュエリーを女性の服飾に取り入れた先駆者です。1920年代には、かのシャネルが模造パールやガラス素材のジュエリーを手がけ、それらは社会進出を果たした女性たちから絶大な支持を得ました。これらのジュエリーはやがてアメリカで爆発的発展を遂げ、「コスチュームジュエリー」という名前を得て、個性的で斬新な様式美によって女性たちに、強い自信と、勇気と、輝きをそえてきました。

 本展は、コスチュームジュエリーにスポットをあてた世界的にもまれな展覧会です。研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の貴重なコレクションより選りすぐった約450点の作品を通して、自由にデザインされたコスチュームジュエリーの世界をご紹介します。

 

※読者プレゼントとして、2名1組、合計2組の方にプレゼントします。(先着順)

 お問合せよりお申し込みください。

京都文化博物館  4・5階展示室 

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

 

 

「村上隆 もののけ 京都」

 

村上隆の国内8年ぶりの個展が京都市京セラ美術館にて開催!

2024年2月3日(土)~9月1日(日)

 

※読者プレゼントとして、2名1組、合計2組の方にプレゼントします。(先着順)

 お問合せよりお申し込みください。

 

京都市京セラ美術館新館 東山キューブ 

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  「村上隆 もののけ 京都」

 

 


 

特別展

「古代メキシコーマヤ、アステカ、テオティワカン」

 

2024年2月6日(火)〜5月6日(日)

 

メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適用しながら、独自の文明が花開きました。本展では、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文化の焦点をあてます。

 

前1200年頃から広範な地域に栄え、暦や文字など高度な知識を有する王や貴族が中心となって、交易と戦争を繰り広げたマヤ文明。1325年に首都テノチチィトラン(現メキシコシティ)を築き、軍事力と貢納制度を背景に繁栄を謳歌したアステカ文明。前1世紀から後6世紀まで、メキシコ中央高原に栄え、「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」「羽毛の蛇ピラミッド」を擁する巨大な計画都市を築いたテオティワカン文明。

 

火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築きました。本展では、普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。

 

国立国際美術館

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  「古代メキシコーマヤ、アステカ、テオティワカン」

※内覧会NEWS記事 ➽  こちら

コレクション2「身体———身体」

 

 2024年2月6日(火)– 5月6日(月・休)

 

国立国際美術館  B2階展示室

 

「身体」は、作者/モデル/鑑賞者の身体、表象される身体、ヌード、肖像画や自画像など、表現およびその行為と切り離せない主題、問題であり続けてきました。また、現代社会においては、他者との関係や権力関係の下で闘争の場となる身体、身体的境界線、身体と規範、身体と性、生と死をめぐる問題も繰り返し浮上しています。2023年度のコレクション2は「身体———身体」と題し、20、21世紀を代表する美術家であるルイーズ・ブルジョワの作品《カップル》(1996年)を国内初公開するとともに、ブブ・ド・ラ・マドレーヌのインスタレーション、石川真生の写真、鷹野隆大の写真、加藤泉の絵画など近年の新収蔵品を含む所蔵品をご紹介します。

加えて本展では、国立美術館巡回展への貸出のため長らく展示の叶わなかったポール・セザンヌやパブロ・ピカソらの作品を久しぶりにまとめて展示するほか、休館中に実施した画面クリーニングに伴い一時的にB2階へと移動した高松次郎の《影》を、いつもより広々とした空間で下絵や関連素描とともにご覧いただきます。

 

※本展覧会タイトルの「身体」と「身体」のあいだの線は身体間の距離を視覚的に表すべく、全角ダッシュ記号(—)を3つつなげ表記しています。


国内外40館以上から貴重な作品が一挙集結!

 

モネ 連作の情景

 

2024年2月10日(土)~5月6日(月・休)

 

 印象派の代表的な画家のひとり、クロード・モネ(1840‐1926)は、自然な光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写し取った「連作」は、巨匠モネの画業から切り離して語ることはできません。移ろいゆく景色と、そのすべての表情を描き留めようとしたモネの光と時に対する探求心が感じられる「連作」は、モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるかもしれません。

 1874年に第1回印象派展が開催されてから150年の節目を迎えることを記念し、東京と大阪を会場に国内外のモネの代表作約70点が一堂に会す本展では、モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿ります。また、サロン(官展)を離れ、印象派の旗手として活動を始めるきっかけとなった。日本初公開となる人物画の大作《昼食》を中心に、印象派以前の作品もご紹介し、モネの革新的な表現手法の一つである「連作」に至る過程を追います。展示作品のすべてがモネ作品となる、壮大なモネ芸術の世界をご堪能ください。

※東京展、大阪展で出品作品が一部異なります。

 

大阪中之島美術館 

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特集展示

「再発見!秀吉の大坂城ー金箔瓦と家紋瓦ー」

 

3月6日(水)~ 5月6日(月・祝)

 

 現在の大坂城は、豊臣秀吉が造った大坂城の上に土を盛り、徳川幕府が新しく造った城です。このことは、いまや広く知られるようになってきました。現在、地下に埋もれた大坂城の石垣公開施設の建設が進んでいます。施設ができれば、訪れる人々がそれぞれの視点で秀吉の大坂城を「再発見」できるはずです。

 大阪城は、秀吉政権の考え方や仕組みを見事に体現した城でした。城内やその周辺には秀吉に従う全国の武士たちの屋敷が建ち、豪華な瓦や高い石垣は見る者を威圧しました。屋根を美しく見せる瓦は、秀吉の城づくりに欠かせないものであったのです。発掘調査で出土する瓦は、まぎれもなく秀吉の大坂城の一部です。調査で新しい知見が得られるたびに、大坂城が「再発見」され、その成果が長年にわたって蓄積されてきました。本展では、「金箔瓦」と「家紋瓦」に代表される豊臣期の瓦200点ほどを展示し、よく知られているようで実はあまり知られていない秀吉の大坂城の姿を再発見します。

※本展は、地方独立行政法人  大阪市立博物館機構と一般財団法人  大阪市文化財協会の包括連携協定に基づいて共催する事業です。

 

大阪歴史博物館 8階 特別展示室 

https://www.osakamushis.jp/ 

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


1999年 『ぼりす そらをとぶ』印刷原稿
1999年 『ぼりす そらをとぶ』印刷原稿

 

ブルーナ絵本展

dick bruna

 

2024年4月24日(水)~ 5月13日(月)

大丸梅田店 15階 大丸ミュージアム〈梅田〉

 

 世界中で人気の絵本の主人公「ミッフィー(うさこちゃん)」の生みの親として知られるディック・ブルーナさんが初めての絵本『de appel(りんごぼうや)』(初版)を出版したのは1953年のことでした。その後、1955年に『nijntje(ちいさなうさこちゃん)』(初版)を出版し、生涯で120冊を超える絵本を世に送り出してきました。

 2023年にブルーナさんの絵本が生まれて70周年を迎えたことを記念した絵本展を開催されます。

 本展では、冒険心いっぱいのくまの男の子「ポリス(ぽりす)」シリーズをはじめ、ブルーナさんの子どもたちの先生から着想を得たぶたの「ポピー(うたこさん)」、勇敢ないぬの「スナッフィー(くんくん)」、そして『しらゆきひめ』などのおとぎばなしシリーズまで、ミッフィー以外の作品にも着目し、ブルーナさんの絵本創作に共通するデザインワークやユーモアをひもときます。

  

大丸梅田店  6階 大丸ミュージアム〈梅田〉 

https://dmdepart.jp/museum/umeda/bruna23_exhibit/  


森田子龍(左)といスーラージュ(中央) 1963年、パリにて
森田子龍(左)といスーラージュ(中央) 1963年、パリにて

 

 

スーラージュと森田子龍

 

2024年3月16日(土) ~5月19日(日)

 

 

フランスのアヴェロン県と兵庫県との20年をこえる友好提携を記念し、1950年代から直接交流のあった画家のピエール・スーラージュ(1919 - 2022/アヴェロン県出身)と書家の森田子龍(1912 - 1998/兵庫県出身)の展覧会です。

国際交流は何をもたらし、文化的なアイデンティティはいかにして生まれるのでしょうか。スーラージュ美術館の全面的な協力により開催される本展では、二人の作品合わせて約50点に加え、書籍や日記などの資料を通して、芸術家の出会いを考えます。

 

 

 

兵庫県立美術館 

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

頂 相 (ちんそう)

祖師たちの絵姿

 

Ⅰ期 2024年3月17日(日)~5月12日(日)

Ⅱ期     5月26日(日)~7月21日(日)

 

 達磨を初祖に仰ぐ禅の教えは師から弟子へ連綿と受け嗣がれ、今にその法脈が受け嗣がれています。

相国寺は、夢窓疎石を勧請開山に仰ぎます。その教え、つまり法は鎌倉時代に日本へやってきた無学祖元から日本僧、高峰顕日へ伝えられ、夢窓疎石に嗣がれたものです。

 法が嗣がれたその象徴とした、師の絵姿や袈裟が弟子に渡されます。

 その絵姿を頂相といいます。頂相は法を嗣いだ証であるだけではなく、師の回忌法要の際にもかかげられます。夢窓疎石の遺徳を仰ぐ開山忌、第二世の春屋妙葩の普明忌などは、今も相国寺の重要な仏教行事として厳修されています。

 

 本展覧会では、法脈を今に伝える頂相を数多く初公開します。

 相国寺本山と、相国寺の塔頭それぞれに育まれた禅僧の営みをご覧ください。

 

相国寺承天閣美術館 

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パリ ポンピドゥーセンター

キュビスム展 美の革命

 

ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ

 

3月20日(水・祝)~ 7月7日(日)

 

 世界屈指の近現代美術コレクションを誇るパリのポンピドゥーセンターから、貴重な作品が多数来日する「パリ  ポンピドゥーセンター  キュビスム展ーー美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」、京都市京セラ美術館で開幕します。日本でキュビスムを正面から取り上げる本格的な展覧会はおよそ50年ぶりです。

 

京都市京セラ美術館 

 

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ー 時代に生まれ、時代を超える。ー

美しい生活デザインを100脚の椅子から覗く旅。

 

ODA COLLECTION

「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」

 

2024年3月27日(水)~ 4月14日(日)

 

高島屋大阪店  7階グラアンドホール 

 

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特別展「Colorful JAPAN ー幕末・明治手彩色写真への旅」

 

2024年3月30日(土)~ 5月19日(日)

 

 日本の開国後、幕末から明治時代にかけて、これまで交流のなかった諸外国の人々が、来日するようになりました。未知の日本文化を目にした彼らの需要に応え、フェリーチェ・ベアト、ライムント・フォン・シュティルフリート、臼井秀三郎(うすいしゅうざぶろう)、日下部金兵衛(くさかべきんべえ)、アドルフォ・ファルサーリ、玉村康三郎(たまむらあこうざぶろう)らの写真館では、日本の名所や風俗を撮影した写真を販売しました。それらの写真はしばしば、1点1点精緻に彩色され、カラー写真と見紛うような「手彩色写真(てさいしきしゃしん)」に仕上げられて、豪華な蒔絵表紙のアルバムに綴じ込まれました。被写体の選定、巧みな構図と美しい彩色は、現実の日本そのものではなく、東洋の神秘「JAPAN」のイメージを作り上げていきます。

 本展では、幕末・明治期に撮影され、手彩色が施された写真と関連資料約150点を一堂に展観し、手彩色写真のもつ唯一無二の美を通じて、時代を超えて人々を魅了する「JAPAN」の姿をご紹介します。

 

神戸市立博物館 

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「金曜ロードショーとジブリ展」京都展

 

4月12日(金)~ 6月29日(土)

 

 

あなたの「初めての映画」は金曜ロードショーではなかったでしょうか?

昭和 平成 令和と「映画」と私たちをつないできた「金曜ロードショー」。

公開年に関わらず名画と出会うことができた時間。

知らなかった世界に初めて出会う時間。

そんな番組が始まった1985年(昭和60年)は、スタジオジブリが " スタジオ開き " をした年でもあります。

本展ではその1985年を起点に、「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介します。

  

京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階 

 

 ※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

【待望の大阪展開催決定】『マンガ大賞2020』受賞の人気コミックの展覧会

絵が上手いことは、才能か。藝大に行くひとは、天才か。

 

ブルーピリオド展 in 大阪 ~ アートって才能か? ~

 

2024年4月12日(金)~6月30日(日)の金・土日祝

および

4月30日())~5月2日(木)

 

絵が上手いことは、才能か。藝大に行くひとは、天才か。

いや、毎日必死で、手と頭を動かし続けた結果だ。評価される絵には、法則がある。 
受かる絵にも、基準がある。でも、法則だけが、基準だけが、美術の全てではない。
漫画『ブルーピリオド』は、そんな答えのない美術の世界にのめり込んだ高校生の八虎とその仲間たちの物語です。
作中絵画や没入型シアターなど、藝大を目指す道のりを追体験する展示から、名画解説などのアートを身近に感じることができる展示まで、さまざまな企画を通してブルーピリオドの世界に迫っていきます。

新しいブルーピリオドとの出会い、そして、新しいアートとの出会いが、今はじまる。
大阪南港ATCギャラリー 

 

リニューアルオープン記念特別展

 

シン・東洋陶磁 -MOCOコレクション

 

2024年4月12日(金)~9月29日(日)

 

1982年に開館し、すでに40年以上を経た大阪市立東洋陶磁美術館。このたび約2年間の改修工事を終え、リニューアルオープンします。周辺環境をはじめてした時代の変化を踏まえ、今回の改修ではより多くの市民や利用者の皆様に親しまれ、さまざまな人々とつながる美術館に生まれ変わることを目指し、エントランスホールの増改築をはじめ、展示ケースの改修やLED照明の更新など展示環境の整備、そして国宝「油滴天目茶碗」専用の独立ケースの導入などを実現しました。

リニューアルを記念した本展では、大阪市立東洋陶磁美術館(MOCO=モコ)が世界に誇る「安宅コレクション」や「李乗昌コレクション」を中心に、当館所蔵の珠玉の東洋陶磁コレクションなど約380件を、装い新たにご覧いただきます。

タイトルの「シン」には「新」たなミュージアムへと歩み始めること、「真」の美しさとの出会い、「心」がワクワクする鑑賞体験を、という3つの願いを込めています。大阪市立東洋陶磁美術館の原点であり続ける珠玉のコレクションの新たな魅力と価値に出会える、「シン・東洋陶磁」をご体感ください。

 

大阪市立東洋陶磁美術館 

 ※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

 空海 KŪKAI

― 密教のルーツとマンダラ世界 

 

2024年4月13日(土)~6月9日(日)

 

 本展は、空海(774~835)が日本にもたらした密教の全貌を解き明かすとともに、密教の「マンダラ空間」を展示室に展開し、国宝・重要文化財を含む様々な作品により、空海と真言密教の魅力を紹介します。 本展では、平安時代、淳和天皇の発願のもと空海が制作を指導した現存最古の曼荼羅で、神護寺(京都市右 京区)が所蔵する国宝《両界曼荼羅(高雄曼荼羅)》を、修理後初めて公開します。「胎蔵界曼荼羅」と 「金剛界曼荼羅」の2幅からなり、いずれも約4メートル四方の大きさを誇ります。

 

▼章構成

第1章 密教とはーー空海の描いた世界

第2章 密教の源流ーー陸と海のシルクロード

第3章 空海入唐と恵果との出会いーー胎蔵界と金剛界の融合

第4章 空海の帰国 神護寺と東寺ーー密教流布と護国

第5章 金剛峯寺と弘法大師信仰

 

 

奈良国立博物館 東西新館 

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特別展 「雪舟伝説ー「画聖(カリスマ)」の誕生ー」

 

2024年4月13日(土)~5月26日(日)

 

 日本美術史上もっとも重要な画家の一人とされる雪舟。6件もの作品が国宝に指定されていることが象徴的に示してるように、雪舟に対する現在に評価は突出したものがあります。しかし、それは単純に作品が優れているという理由だけではありません。雪舟とその作品に対し、歴史的に積み重ねられてきた評価の上に今日の高い評価があります。

 本展は、「雪舟展」ではなく、主に近世における雪舟受容を辿ることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証します。雪舟の作品とともに、雪舟の ” フォロワー ” ともいうべき、長谷川等伯、加納探幽、曾我蕭白、伊藤若冲らの作品を比べてみることで、「画聖」雪舟、誕生の過程を明らかにします。

 

京都国立博物館 

 ※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら

 


【なんばパークスミュージアム杮落とし展覧会】

 

『美少女戦士セーラームーン』連載開始から30年の軌跡をたどる大展覧会

 

「美少女戦士セーラームーン  ミュージアム」大阪展

 

2024年4月19日(金)~ 6月2日(日

 

 作品誕生30周年を記念し、武内直子先生の新作イラストをはじめ、貴重なカラー原画や、セーラー戦士たちの名場面を壁一面にきらびやかに並べるホログラム原稿展示のほか、90年代から最新作までのアニメ資料やグッズ、ミュージカルの衣装など秘蔵資料を展示します。

※本展覧会は2022年六本木ミュージアム(東京)にて開催した連載30周年を記念した展覧会の巡回展です。

 

なんばパークスミュージアム 

 ※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

文明の十字路

バーミアン大仏の太陽神と弥勒信仰

ーガンダーラから日本へー

 

2024年4月20日(土)~6月16日(日)

 

 アフガニスタンのバーミヤン遺跡は、ユーラシア各地の文化が行き交った文明の十字路とも呼ばれる地域です。2001年にイスラム原理主義組織・タリバンによって爆破されてしまいましたが、ここには多くの石窟と2体の大仏が彫られ、大仏の周囲には「太陽神」や「弥勒」のすがたが壁画で表現されていました。

 本展ではこの失われた壁画の新たな描き起こし図や、弥勒信仰アジアアに広がる様子を多くの彫刻や絵画などから紹介します。

 

龍谷大学  龍谷ミュージアム 

 

※ホームページ内詳細記事 ➽  こちら


 

徳川美術館展 尾張徳川家の至宝

 

2024年4月27日(土)~6月23日(日)

 

 徳川家康の九男・義直(1600~1650)によって創始された尾張徳川家は、名古屋城を居城とした大大名で、紀伊徳川家・水戸徳川家とともに御三家の一つに数えられていました。徳川家美術館は、その尾張徳川家に伝えられた大名道具を有しており、その所蔵品は家康の遺品「駿府御分物」をはじめ、歴代当主や夫人たちの遺愛品など一万件余りにのぼります。

 本展では、数ある名品の中から、甲冑や刀剣など武具のほか、茶道具や香道具、能道具、婚礼調度、書画などを通して、尾張徳川家の歴史と華やかな大名文化をご紹介します。現存最古の源氏絵である国宝「源氏物語絵巻」と、三代将軍家光の長女・千代姫が尾張徳川家に嫁ぐ際に持参した国宝「初音の調度」という、同館コレクションの精華というべき存在であり、日本を代表する名品も特別出品されます。

 

あべのハルカス美術館 

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お酒の神様、松尾大社初の大規模神宝店!

 

松尾大社展 みやこの西の守護神

 

2024年4月27日(土)~6月23日(日)

 

 京都市西京区に鎮座する松尾大社の初めての神宝展です。松尾大社は渡来氏族である秦氏が創建に関わった神社で、平安京遷都以後は都の守護神のひとつとして崇められました。市内にも多くの氏子を持ち、酒・醸造の神として全コムの酒造会社の崇敬もあつめています。わが国最古級の神像彫刻として重要文化財に指定されている御神像や、初公開となる源頼朝や織田信長らあ中世の古文書をはじめ、祭礼や酒神としての歴史、酒の文化についての史資料を集め展観します、

 

京都市文化博物館 4・3階展示室 


 

日本初公開作品も来日!

 

キース・ヘリング展 アートをストリートへ

 

2024年4月27日(土)~6月23日(日)

 

 明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。

 へリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子供たちに託しました。

へリングが駆け抜けた31年間の生涯のうちアーティストとしての活動期間は10年程ですが、残された作品に込められたメッセージはいまなお響き続けています。

 本展は6メートルに及ぶ大型作品を含む約150点の作品を通じてへリングのアートを体感いただく貴重な機会です。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続けたへリングのアートは、時空を超えて現代社会に生きる人々の心を揺さぶることでしょう。

 

兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー 

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硝子の椅子トリミング
硝子の椅子トリミング

 

25年ぶりの京都での大回顧展!

代表作、初公開資料など総展示数200点超

 

倉俣史朗のデザインー記憶の中の小宇宙

 

2024年6月11日(火)~8月18日(日)

 

 京都国立金倍美術館で「倉俣史朗の世界」展が開催されたのは、1999年のこと。1991年に56歳という若さで倉俣史朗が急逝した後、没後5年に企画され、東京、メキシコシティ、サンフランシスコ、ニューヨーク、パリ、ウィーンなど世界各地を巡回した展覧会でした。それから25年を経て、再び京都に倉俣史朗の代表作が帰ってきます。東京・富山を巡回した本展は、京都会場で幕を閉じます。

 倉俣史朗(1934 - 1991、東京生まれ)は、銀座のランドマークとなる商業施設「三愛ドリームセンター」の店内設計で注目を集め、1965年にはクラマタデザイン事務所を設立して独立します。高度経済成長とともに変化し続ける都市を舞台に、インテリアデザイナーという、当時はまだ曖昧な認識しかなかった領域で活躍します。透明なアクリルを使用して、まるで商品が浮いてるようにみえる棚、光そのものに形を与えたかのようなショーケース。華やかで移り変わりの激しい商業空間を、倉俣は永続性にない幕間劇にたとえました。

 一方で、商品化を前提とせず、自主的に制作した家具を発表しています。遊び心を感じさせる変型の引き出し、板硝子を張り合わせ最小限の構造を突き詰めた椅子、造花のバラが浮遊するアクリルブロックの椅子。1981年にエットレ・ソットサスに誘われて、イタリアのデザイン運動「メンフィス」に参加すると、一躍国際的な評価を高めました。倉俣が「言葉で語れない部分を形で言おう」とした家具たちは、大切に保管されて受け継がれ、今なお能弁なまでに魅力的です。

 当時の雑誌には、毎月のように倉俣のインテリアや家具、そしてその時々の言葉が紹介されていました。彼の話は、デザインと一見関係ないような、幼少期の思い出や、夢に見たことにまで広がっていきます。本展では、こうした倉俣自身の言葉を辿りながら、創作の源泉ともいえる夢日記などの資料とともに、彼のデザインが語りかけるメッセージに耳を傾けます。

 

京都国立近代美術館 

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開創1150年!醍醐寺の歴史と美術を、

貴重な文化財で辿る

 

開創1150年記念 醍醐寺 国宝展広重

 

2024年6月15日(土)~ 8月25日(日)

 

 真言宗醍醐派の総本山である醍醐寺(京都市伏見区)は、平安時代前期の貞観16年(874)、理源大師聖宝によって建立されました。真言密教の修法や加持祈祷などの実践を重視する寺として発展し、歴代の皇族や公家、武家との深い関わりから貴重な文化財が多数伝わっています。

 大阪では初めての大規模企画となる本展では、醍醐寺の歴史と美術を「山の寺」「密教修法のセンター」「桃山文化の担い手」という三つのテーマで構成します。国宝《文殊渡海図》、重要文化財《不動明王坐像 快慶作》、《舞楽図 俵屋宗達筆》など、創建以来脈々と継承されてきた貴重な寺宝を紹介します。

 

※本展は醍醐寺の開創1150年を記念し、貴重な国宝が多数展示されるため巡回はありません。中之島美術館のみの展覧会です。

 

大阪中之島美術館 


 

あべのハルカス美術館開館10周年記念

 

広重 ー摺の極ー

 

2024年7月6日(土)~ 9月1日(日)

 

 広重は、北斎とともに浮世絵版画の世界に風景画と花鳥画のジャンルを確立したことで高い評価を得ています。国民的な浮世絵師ともいえる知名度と人気を誇る広重ですが、大規模かつ総合的な展覧会は近年開催されていません。そこで、初期から晩年までの画業を総覧し、広重作品のすばらしさを再確認していただくとともに、あまり知られていない魅力的な作品を紹介し、広重のトータルなイメージを再構築します。

 

あべのハルカス美術館 

 

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イリオモテヤマネコ 村田行©
イリオモテヤマネコ 村田行©

 

野生ネコ科動物から身近なイエネコまで!

 

特別展「ネコ」

~にゃんと!クールなハンターたち~

 

2024年7月13日~9月23日(月・祝)

 

 哺乳類の中で完全に肉食に特化した " 究極のハンター "、ネコ科。現在、40種の野生ネコ科動物が地球上の多様な環境に適応し、生態系のさまざまな生き物と関わり合って暮らしています。

 本展では、ライオンやマヌルネコなどのクールでカッコいい野生ネコ科動物から身近なイエネコまで、最新の研究に基づいてネコ科がもつ魅力の科学で迫ります。

 剝製や骨格標本、映像を交えた展示で、" 超肉食獣 " として進化したネコ科の身体の特徴や野生の生態を解説し、日本に生息するヤマネコとそのフィールド研究・保全なども詳しく紹介します。また、イエネコについても、野生ネコ科動物との共通性から注目の最新研究までを楽しく学べます。ネコを深く知って今よりもっと好きになる展覧会です。

 

大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階) 

 


©青山剛昌/小学館
©青山剛昌/小学館

 

『連載30周年記念 名探偵コナン展』

 

池袋サンシャインシティを皮切りに全国各地で開催!

 

青山剛昌先生の描き下ろしイラストを使用した、本企画展のキービジュアル公開。

 

 

●大 阪

会期:7月中旬~8月中旬(予定)

 

 

1994年1月より小学館「週刊少年サンデー」にて連載がスタートした「名探偵コナン」(原作:青山剛昌)が、2024年1月に連載30周年を迎えます。

連載30周年を記念し、『連載30周年記念 名探偵コナン展』を2024年1月12日(金)より、池袋・サンシャインシティにて開催いたします。東京(池袋)開催を皮切りに、順次、全国の会場でも開催を予定しておりますので、是非、お近くの会場で『連載30周年記念 名探偵コナン展』をお楽しみください!

 

本企画展では、長年多くのファンを魅了している「名探偵コナン」の歴史と魅力を6つのテーマごとに深掘りをしてご紹介いたします。

本日、イベントの情報解禁にあわせて、青山剛昌先生が本企画展のために描き下ろしたイラストを使用したキービジュアルを公開いたしました。

連載30周年を迎えて、さらなる盛り上がりをみせる「名探偵コナン」に是非、ご注目ください。

 

※開催スケジュールは変更になる可能性がございます。

※最新情報はイベント公式HP及び公式Xをご確認ください。

※画像はイメージです。

 

会場:大丸ミュージアム<梅田> 大丸梅田店15階 


チャイルド・ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》  1888年 油彩、カンヴァス  Theodore T. and Mary G. Ellis Collection, 1940.87
チャイルド・ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》  1888年 油彩、カンヴァス  Theodore T. and Mary G. Ellis Collection, 1940.87

 

日本初公開多数!

 

印象派 モネからアメリカへ

ウスター美術館所蔵

 

2024年 1月27日(土)~  4月 7日(日) 東京都美術館

2024年 4月20日(土)~  6月23日(日) 郡山市立美術館

2024年 7月 6日(土)~  9月29日(日) 東京富士美術館

2024年10月12日(土)~2024年1月5日(日) あべのハルカス美術館

 

第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」が開催されます。

本展は、西洋美術の伝統を覆した印象派の革新性とその広がり、とりわけアメリカ各地で展開した印象派の諸相に注目します。


 

音楽史・美術史上希少なオルゴールやオートマタなど約350点を保有

音色と " カラクリ " に没入できる体験型ギャラリ

「永守コレクションギャラリー」

 

2023年3月7日(火) 京都・向日市にオープン

 

  ~見せる " 収蔵室 " と " マイスター工房 " を併設、

世界的価値のある作品のラウンジ鑑賞も~  

 

オルゴール等の芸術文化を総合的に振興し、創造性豊かで高い感性の育成と国内の文化向上の発展に寄与することを目的とする公益財団法人 永守文化記念財団(京都府京都市)は2023年3月7日(火)に「永守コレクションギャラリー」が京都府向日市にオープンします。


 

「Ikenobo 花の甲子園 2023」全国大会開催 

 

22022年11月13日(日) 

京都市:華道家元池坊

 

地区大会の結果、全国14地区(北海道/東北/関東北/関東南/北信越東/北信越西/静岡県/愛知県/岐阜県/近畿/中国/四国/九州北/九州南)の代表チーム14チームが華道家元池坊会館に集まり、全国大会で高校華道日本一を競い合いました。

 

優 勝:岐阜県立岐阜商業高等学校「花はちす」

準優勝:熊本県立熊本高等学校「若紫」

3 位:徳島県立徳島北高等学校「花水木」

【華道】

仏前に花を供えたことから、壷や瓶にさして鑑賞するようになったとされています。室町時代中期、京都六角堂

の僧侶により確立され、茶納の発展とともにいくつかの流派が生まれました。立花(りっか)生花(しょうか)・自由花(じゆうか)・投入花(なげいればな)など6種類の型に大別され、立花は供養から室内を飾る花に変化し、いけばなの基礎になったともいわれています。また、それぞれの型に生ける時の決まりごとがあります。

 

 

 

 


KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER 8月6日(日)開催!日本最大級のファッションイベント。関西コレクション。多くのゲストや有名モデルが出演!
KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER 8月6日(日)開催!日本最大級のファッションイベント。関西コレクション。多くのゲストや有名モデルが出演!

 

■ 神戸コレクションが創る " 新時代のファッションイベント "  街を盛り上げる風物詩

 

 ライフスタイルやファッションに対する価値観が大きく変化する中、ファッションイベントそれぞれも独自性が大切な時代となっています。神戸コレクションは昨年からコンセプトを新たに、これからの時代に合わせた神戸コレクションだからこそできるオリジナリティ溢れるファッションイベントに取り組んできました。それが最新のトレンドや可愛いファッションだけをピックアップするのではなく、ファッションやオシャレというキーワードで、" 神戸の街を使い地域を盛り上げるファッションイベント " になることです。神戸コレクションが毎年2回の神戸の風物詩になることを目指し、神戸の街や人と共に作っていきます。

 神戸コレクションは昨年の20周年という節目を機に、「Bloom The City(ブルームザシティ) ー 街に花を咲かせる ー 」というテーマを掲げ、神戸の街を舞台としたファッションショー・神戸の人気スポットに数万本のお花でフラワーアートを創るなど、「神戸に寄り添う」新たなスタイルのファッションイベントを開催してきました。南京町・HITODE交差点・スターバックスコーヒー神戸北野異人館店・旧居留地といった神戸の人気スポットに、季節の花を使用したフラワーアートを展示したほか、三宮センター街(春)・生田神社(秋)にて野外ファッションショーを行い、とても多くの方に新たな神戸コレクションを楽しんで頂けたと思います。今年はさらに楽しんでもらえるように会場となる東遊園地をファッションと花で彩り、笑顔満開の神戸コレクションにしていきます。

 


≪神戸コレクションとは≫

阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと2002年からスタート。今や国内で数多く開催されている『ガールズファッションショー』の先駆けとなり、今もなお輝き続けています。リアルクローズファッションショーを越えた”女の子を楽しむ”フェスティバルへとバージョンアップした2019 S/S シーズンでは、豪華ゲスト、アーティスト、モデル、総勢126名がランウェイに登場し、14,000人を超える来場者を魅了した大盛況の中幕を閉じました。

 

※当ホームページ内にアーカイブがあります。

 


突然の地震の場合、どうしますか?   簡単です。

 

シェイクアウト訓練を推奨します!

突然の地震の場合、どうしますか?   簡単です。

 

シェイクアウト訓練を推奨します!

「3つの安全行動」(まず低く、頭を守り、動かない)

    とっさの地震の場合、この3つの行動で、大きく変わってきます。

    日頃、イメージしたり、訓練したりしてみましょう。

 

※AKB48が参加して行われたシェイクアウト訓練は、AKB48の被災地チャリティー訪問の一環としても同時開催しています。


しあわせ運べるように

 作詞・作曲 臼井真

 

一. 地震にも 負けない 強い心をもって

   亡くなった方々のぶんも

   毎日を生きてゆこう

   傷ついた神戸を もとの姿にもどそう

   支え合う心と明日への希望を胸に

 

   響きわたれ ぼくたちの歌

   生まれ変わる神戸のまちに

   届けたい わたしたちの歌

   しあわせ運べるように

 

  

二. 地震にも負けない 強い絆をつくり

   亡くなった方々のぶんも

   毎日を大切に生きてゆこう

   傷ついた神戸を もとの姿にもどそう

   やさしい春の光のような未来を夢み

 

   響きわたれ ぼくたちの歌

   生まれ変わる神戸のまちに

   届けたい わたしたちの歌

   しあわせ運べるように

 

   響きわたれ ぼくたちの歌

   生まれ変わるふるさとのまちに

   届けたい わたしたちの歌

   しあわせ運べるように



 

 

※観光やイベントについて

神戸観光コンシェルジュ ( KOBE MEET TRIP ) メインページ https://kobe-trip.jimdo.com/

                       (神戸観光・神戸市・阪神間)                        https://kobe-trip2.jimdofree.com 

       

【NEWS】2023年  https://kobe-trip-news01.jimdo.com/

 

 

 

 

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